【息もつかさず体操する姉妹と俺】

雨に濡れたホカホカのステーキ
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余裕で口笛を吹く弟と枯れた森

買った仕立てるために必要な布で、園に入園するひとり娘の園からの指定の袋を裁縫しなくてはならない。
私ではなく妻が縫うとはいえ、俺もいやではないので、手間取っているようだったらかわろうと思う。
持っていくものをしまう何かが幼稚園に行くために必須のようだ。
ミシンもやっと届いた。
使用感も感じてみようと思う。

自信を持って踊る妹と気の抜けたコーラ
このところ、おなかの脂肪を筋肉にと思い筋トレを頑張っている。
小さな娘を自らのお腹にのせて一から数えながら腹筋を行っていたら、娘とのコミュニケーションにもなって、子供も数を習得するし、自分のみにくいぜい肉もそぎ落とされるし、一粒で二度おいしいことだとばかり思っていたら、何日かは、喜んでいた娘もだれたのか、しなくなってしまった。

風の無い日曜の明け方はこっそりと

会社に勤めていたころ、仕事を辞職するチャンスがこなかった。
何としてでも辞職したかったわけではないから。
仕事をする情熱がなかったのかもしれない。
だけど、その日、熱意を込めて今月で辞職すると目を見ていった。
こんな日に限って、普通は少しばかり仕事が細かいと印象を抱いていたKさんが、声をかけてきてくれた。
話している中で、ほとんど事情を知るはずもないKさんが「今の仕事、難しいよね。だけどあなたはしばらくやっていけるよ。」という話をしてきた。
色々あったので泣きそうになった。
考える事があって、会社の帰りに、教育係に辞めることをなしにしてもらった。

気どりながら吠える君と私
久しく行ってなかった地方への出張の時、初めて仕事で一緒に過ごしたAさんという年配の方は、怖そうな大先輩だ。
最初にお会いした時から無口で、業務以外のお話はほとんどしたことがなかった。
先日、ふとAさんの半袖になった太い腕をみてびっくりした!
大きな天然石ブレスがいくつもつけられていたから。
気付いたら、天然石興味があるんですね!と出てしまったくらい。
するとAさんは得意げに、しかも笑顔で、ひとつひとつの天然石の由来紹介してくれた。

雲が多い木曜の早朝は散歩を

怖い物はたくさんあるけれど、大海原が怖くて仕方ない。
しかも、グアムやフィジーなんかの水色の海ではない。
それ以上の恐怖は、しまなみ海峡などの黒い海だ。
ついつい、どこを見ても海、なんて状況を想像してしまう。
気分だけ経験したかったら、open water という映画がベスト。
ダイビングで海に取り残された夫婦の、会話のみでストーリーが終盤に近づく。
どう考えても、私には恐怖の内容だ。
もしかすればあり得る話なので、感情移入はたっぷり味わえる。

のめり込んで口笛を吹くあいつとあられ雲
「今夜はカレーよ。」
少年は母親のその言葉を聞いた途端、無意識に顔をほころばせた。
少年は小学校から帰宅して、扇風機にあたりながらテレビを見ているところだった。
今日は格別に西日が暑い。
窓辺では風鈴がときどきチリリンと音を立てていた。
TVのアニメチャンネルでは、昔の懐かしいアニメをやっていた。
今日の放送は「一休さん」だ。
こんなにも頭脳明晰な少年がいたら、テストは満点取るんだろうか、と少年は感じていた。
しかし、キッチンからカレーのいい匂いが居間まで漂ってきた時、少年はテレビのことは頭から吹っ飛んでいた。

湿気の多い日曜の晩は料理を

アンパンマンは、小さな子に人気のある番組だけれども、しかし大変攻撃的のように思う。
話の終わりは、アンパンチといって殴って解決するといった内容がたいそう多い。
幼児にもとても悪影響だと思える。
ばいきんまんとその他が、たいしてひどいことをしていないときでもぼこぼこにして話を終わらせる。
アンパンマンは、ばいきんまんとどきんちゃん達を見たら、やめろといいながらすぐに殴りかかっている。
話を聞かずに問答無用だ。
話をするわけでもない。
ただ、ぶん殴って解決するからいつになっても変わらず、いつもいっしょだ。
たぶん原作は暴力的でないかもしれないけれど、テレビ向きにするために戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。

雲が多い仏滅の昼にゆっくりと
最近、子が運動場で楽しまない。
暑くてきついからか、家のおもちゃがとっても楽しいからか。
前までは、すごく家の外に行きたがっていたのに、近頃は、全く遊びに行きたがらない。
なんというか、男親だと、そんなに困ることもなく、気にしないが、だが母としてはちょびっとでも困っている。
けれど、蒸し暑い場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

雨が降る休日の早朝にビールを

喫煙は自分の体に良くない。
と言ったことは、知っていても買ってしまうらしい。
以前、仕事の関係で知り合ったIT企業の取締役のおじいさん。
「この体が病気一つしないのはタバコと日本酒のおかげです!」なんてハッキリ言っていた。
こんなに言われると、無理な禁煙は無しでもいいのかもしれないと思う。

一生懸命歌う君と横殴りの雪
まだまだ社会に出てすぐの頃、無知で、そこそこ大きな厄介なことをもたらしてしまった。
悔いることはないといってくれたお客さんだが、挽回の方法も思いつかず、涙が出てきた。
お客さんが、タリーズのマキュアートをプレゼントと言いながらくれた。
トチって2個頼んじゃってさ、と言いながら別の種類の飲み物を手に2つ。
ノッポで細身で、とても豊かな雰囲気をもっていた男性。
申し訳なかったな、と思う。

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さあ、「弟子」のことを考えてみようよ。それほど敬遠するような問題ではないと思うんだよ、「上司」のことはね。

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